穴八幡宮(早稲田)
「一陽来復」の願いを込めて、年末年始ににぎわう金運スポット
早稲田の閑静な住宅街に佇む「穴八幡宮」は、特に冬至から節分の時期に参拝客でにぎわうことで知られる神社です。その人気の理由は、江戸時代から続く「一陽来復御守(いちようらいふくおまもり)」にあります。このお守りは、金運・商売繁盛・厄除けにご利益があるとされ、毎年多くの人が特定の方角に貼る「おまじない」とともに手に入れようと訪れます。
境内は整然とした美しさと、どこか温かみのある雰囲気に包まれており、四季を通じて心を落ち着けてお参りできる場所。年末年始の特別な時期はもちろん、ふだんの散歩途中に立ち寄っても、どこか背筋が伸びるような、そんな感覚を味わえます。
穴八幡宮(あなはちまんぐう)
創建は1062年、源義家が奥州征伐の際に戦勝祈願をしたとされる由緒ある神社です。名前の由来は、社殿の建っている場所にかつて洞穴(あな)があったことから。江戸時代には徳川家の庇護も受け、庶民の間でも信仰を集めました。「一陽来復」のお守りは、江戸の商人たちの間でも人気を博し、今なお多くの参拝客がそのご利益にあやかろうと訪れます。
- 所在地 /
- 東京都新宿区西早稲田2-1-11
- 最寄り駅 /
- 東京メトロ 早稲田駅 徒歩3分
- 公式サイト /
- https://www.anahachimanguu.jp/
- おすすめ時間帯 /
- 午前中(比較的静かにお参りできる)
- あわせて巡りたい /
- 甘泉園公園、戸山公園