須賀神社の石段(四谷)
映画のワンシーンに迷い込んだような、あの坂道へ
四谷の住宅街にひっそりと現れる石段は、映画『君の名は。』のクライマックスシーンで有名になったロケ地。現地に立つと、あの情感豊かな瞬間がふわりと重なります。
特に夕暮れ時、西陽を受けて赤く染まる階段と、その先に広がる空の色とのコントラストは、息をのむ美しさ。
観光地化されすぎておらず、訪れた人だけが味わえる“静かな聖地”という雰囲気もまた魅力です。
ふと立ち止まりたくなる、そんな物語の入口のような場所です。
東京四谷総鎮守 須賀神社
須賀神社は、東京四谷の総鎮守として江戸時代から地域を守り続けてきた由緒ある神社です。石段の存在は地元では昔から親しまれていましたが、アニメ映画の舞台となったことで国内外から訪れる人が急増。とはいえ、観光客が詰めかけるわけではなく、今もなお地域の暮らしのなかに静かに佇む風景です。石段を登りきった先にある境内は、都会の真ん中とは思えない穏やかな空気に包まれています。
- 所在地 /
- 東京都新宿区須賀町5-6
- 最寄り駅 /
- JR四ツ谷駅・東京メトロ四谷三丁目駅
- 公式サイト /
- https://sugajinjya.org/
- おすすめ時間帯 /
- 夕暮れ時(西陽と階段の陰影が美しい)
- あわせて巡りたい /
- 迎賓館赤坂離宮、東京おもちゃ美術館